デベロッパーズバックヤード第15回(10/31公開)

  • コラム

こんにちは、プロデューサー宮内&ディレクター片野です。

2023年8月24日にVer.1.29のアップデートがリリースされ、GUILTY GEAR -STRIVE-シーズン3が始まりました!
気がつけば15回目を迎えることになったデベロッパーズバックヤードですが、今回はEVO2023から先日Tokyo Game Show 2023での『デベロッパーズバックヤードTGS出張版』で公開した情報への補足が含まれる、シーズン3開幕編となります。
どうか最後までお付き合いください。

● GGST累計ユーザー数250万本達成突破!
● シーズン3開幕!
● 『ジョニー』について
● シーズン3アップデートスケジュール
● シーズン3アンケート結果発表
● Q&A
● 大会&イベント情報

GUILTY GEAR -STRIVE- 累計ユーザー数250万人突破!

昨年の2022年8月に世界累計100万本を達成してから、僅か1年でGUILTY GEAR -STRIVE-ユーザー数が250万人を突破しました!
GUILTY GEAR -STRIVE-が現在進行系でアークシステムワークスの記録を更新し続けられるのは、本当にプレイヤー、ファン、大会主催者などコミュニティを応援してくださっている皆さんのおかげです。

リリースしてから2年半が経ちますが、まだまだ開発チームも引き続きアップデートに気合を入れて取り組んで参ります。驚きのアップデートがまだ控えていますので、これからもよろしくお願いいたします。

シーズン3開幕!

そして、ついにGUILTY GEAR -STRIVE-はリリースから2周年を迎え、3年目となるシーズン3が開幕となりました。ゼネラルディレクター石渡太輔による描き下ろしのソルとカイが新たなシーズンを飾るキービジュアルとなります。

シーズン3開幕のアップデートの一部を簡単に紹介します。

メニューUIのリニューアル



今後のアップデートを見据えてメニューUIを大幅にリニューアルしました。
メニューUIのアップデートによって新たに「クイックアクセス」機能が追加されました。画面左上にクイックアクセスで設定されているモードが、ボタンひとつで呼び出せる機能となっています。



クイックアクセスに設定するモードはSETTINGSから「システム設定(英語版:System Settings)」を開いて、クイックアクセスの項目を選んで変更することができますので、ぜひ設定してみてください。

新必殺技の追加

今シーズンから、DLCではないキャラクター15体へ順次に新規必殺技を追加していく予定です。まずは第一弾としてメイ、ファウスト、ラムレザル、ジオヴァーナ、闇慈、イノに新たな必殺技を追加しました。

現在、GGSTにはDLCキャラクターが合計で10キャラクター追加されています。そんな中で、リリース初期から居るキャラクターを使い続けているプレイヤーにも、環境の変化に合う新しい体験を感じて頂けるようにしたいと考えて新規必殺技の追加を行っていくこととなりました。
正直に言うと順次アップデートとなっているのは開発都合によるものなのですが、残りのキャラクターに関しても着実に開発は進んでいますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

また基本的な方針として、新技追加によってそのキャラクターの操作難易度が大幅に変化してしまうのは避けたいと考えています。例えばジオヴァーナの『シャーヴィ』等は、必殺技の追加入力が簡易入力でも出せるようにするアップデートを今後予定しています。

余談ですが、新規キャラクター追加や新技追加の際には当然新しい技名が必要になってきます。
石渡ゼネラルディレクターとキャラクター性の確認を取りつつ、担当スタッフが沢山の案をリストアップし、キャラクター設定や翻訳の都合を考慮して最終案の選出に至ります。
技名が先に決まり、それを元に演出を完成させることもあるため重要な作業です。

例えば今回のアップデートでは、メイが「イルカさん・横」中に前にジャンプする新技が追加されました。
イルカショーで用いられる「スピンジャンプ」や「ロケットジャンプ」、音を使った演出に着目した「ホイッスル」や「クリックス」、メイらしさを表現する「最後は一緒にポーズ!」などなど
この技だけでも30種類以上の案が出されました。



しかし最終的には「攻撃判定は出さないことが伝わる名前で行こう」という方針になり、「分離」というどストレートな名称に決定しました。
ややこしい方向に議論が進んだ結果、分かりやすさを重視してシンプルな回答に着地することはゲーム開発でよくあるエピソードだと思っています。

闇慈の技名は日本舞踊や能の演目から、ジオヴァーナはポルトガル語から、ラムレザルはエスペラント語から…とキャラクターによって参考となる言葉も違いますが、担当スタッフは幅広い資料を読み漁りながらまだ未公開のキャラクターや技名のネタ出しに勤しんでいます。

新バトルシステムの追加



バトルに新しい戦術の奥深さを与えるものとして、新たに攻撃系の新システム『ワイルドアサルト』と防御系の新システム『ディフレクトシールド』を追加しました。どちらもBURSTゲージを半分消費して使用することができます。BURSTゲージを使うことになるので、状況によっては手痛い反撃を受けた際にサイクバーストが使用できない等のリスクも伴う選択肢となります。

まだ操作に慣れないプレイヤーは基本操作として従来のサイクバーストを使って頂き、対戦に慣れて他のバトルシステムも使えるといった段階で攻略に取り入れていただけるようなシステムを目指しています。

大規模バトルバランスアップデート

新シーズンのスタートということで、大規模なバランスアップデートを行いました。前回のシーズン2では、それぞれ大規模なシーズンアップデートと中小規模な中間アップデートで、年2回の頻度でバランスアップデートを行ってきました。

シーズン3も同様のペースでのバランスアップデートを検討していますが、特定のキャラクターに新しい必殺技が追加されるタイミングでは、それに伴ったバランス変更点がある場合があります。

『ジョニー』参戦!

氏名:ジョニー
身長:184cm
体重:72kg
血液型:O型
生年月日:10月24日
出身地:アメリカ合衆国
趣味:いい女を探すこと
大切なもの:秘蔵のギターコレクション
嫌いなもの:洒落の分からない奴

空賊ジェリーフィッシュ快賊団のリーダー。
抜刀術「幻影博文派燕月剣」の達人で日本刀を武器に戦う。
人情に厚く様々な知識と幅広い人脈を持ち、世界的なお尋ね者だが「弱きを助け強きを挫く」活動方針のため民衆から慕われている。

自他ともに認める大の女好きでおちゃらけているが、いざというときは頼りになる男気あふれる伊達男。
どんな窮地に立たされようとも、決して取り乱さずに軽いジョークを飛ばす余裕がある。
戦争孤児の子供を(女性限定で)自らの快賊団に勧誘して養っており、彼女達の安全は我が身に代えても守るという固い信念を持っている。

・キャラクターデザインについて
ジョニー自体のデザインは過去作から大きな変更はなく細部のブラッシュアップが中心ですが、カードなどの小物類には大分力を入れています。

例えば「燕穿牙」で使用している酒瓶はギャラリーモードでも確認できるので、是非(釣って)確認してみてください。
お酒を通してギルティギアの世界観が広がって見えるかもしれません。
戦闘中はすぐに叩き切られてしまう儚い瓶ですが…

・バトルデザインについて
リーチに優れた通常攻撃を持ち、高速の居合斬り「ミストファイナー」を軸に闘うキャラクターです。
「ディール」で投げたカードに向かってミストファイナーを発動することで追加の攻撃判定が出るため、連続技やガード崩しとして強力な選択肢になります。
基本コンセプトは過去作から変わりませんが、ミストファイナーを支える他の必殺技はストライヴの作品性に併せて色々と変更を加えました。

特に当てるとミストファイナーが強化される枚数制限があるコイン、グリターイズゴールドの扱いは長い間議論が続いていました。
勝負所にベットして、狙いすました一撃の居合を放つ…というギャンブラー且つ居合の達人という要素を併せ持った技だったからです。
しかしこのミストファイナーのレベルシステムは「お互いが動けない硬直状態になりやすい」「コンボ以外でミストファイナーを見る頻度が低くなる」という側面もあり、短い効果時間で且つ布石を設ける必要があるカードシステムを実装しました。

シーズン3アップデートスケジュール



9月22日のデベロッパーズバックヤードTGS出張版にてシーズン3のロードマップを公開しました。あれからすでに1ヵ月が経ったということで、今回は2023年冬に予定しているアップデートに関して少しお話させて頂きます。

まず次回のアップデート時期は2023年12月を予定しています。
このアップデートでは、追加キャラクターだけでなく、新必殺技の追加 第二弾としてキャラクター2人に必殺技が追加されます。
その他にも、シーズン3から追加された「ワイルドアサルト」や「ディフレクトシールド」の性能調整を中心とした、小規模のバトルバランスアップデートを予定しています。前述に記載したジオヴァーナの『シャーヴィ』のように一部キャラクターの新必殺技に関する操作系統の難易度の緩和や、不具合の修正等も予定しています。

詳細や具体的な日時につきましては発表をもうしばらくお待ち下さい。

シーズン3アンケートの結果発表



続いてはシーズン3アップデート後の9月に実施したアンケートについてです。
今回は約37,000名のプレイヤーにアンケート回答をいただきました。改めまして回答にご協力いただき誠にありがとうございます。

『デベロッパーズバックヤードTGS出張版』では触れなかった回答結果もご紹介しながらお話させていただきます。

シーズン3アンケート回答者の年齢層の割合



まずは出張版でも触れさせて頂きました回答者の年齢層の割合です。
世界的にどの地域も25歳以下のプレイヤーからの回答者数が増加しました。
実はGGST以外のシリーズタイトルを遊んだことがないという方も増加傾向にあります。

この結果はとても好ましく、25周年を迎えたシリーズタイトルで、これだけ多くの若いプレイヤーに遊んでいただいているのは、コミュニティを支えてくださった長年のファンの皆さんのおかげでもあります。改めて感謝いたします。

GGSTのプレイアブルキャラで、最も好きなキャラクターを教えてください



前回のシーズン1までのキャラクターでのアンケート結果と比べると、ブリジット、シン、そしてリリースして間もないジョニーが、早速あがってくる結果となりました。地域別に見ると、名前の上がってくるキャラクターが全く変わる地域もあり、非常に興味深いデータとなりました。



ソルは主人公なだけあって、どの地域でも上位に存在していますね。ブリジットは回答母数の多い北米や欧州での人気が凄まじく、グローバル累計ではソルと僅差でした。
キャラクターが増えていく中で1人1キャラクターしか選べない設問でしたので、過去のアンケート結果と比べて大きく順位が変わったように見えます。次の機会には、2キャラクターまで選べるようにしても面白いかもしれませんね。

今後『GUILTY GEAR -STRIVE-』にプレイアブル参戦してほしいキャラクターを教えてください (3つまで)



結果はこのようになりました。全体的にA.B.A、エルフェルト、スレイヤー、ディズィーの参戦要望が多いです。その他の自由回答には「完全新規キャラクター」を要望するお声も多数ありました。
こちらの結果は今後のキャラクター開発の参考にさせて頂きます。としか今のところは言えません!シーズン3の今後のキャラクター追加を楽しみにお待ち下さい。

本作の今後のアップデートについて期待していることを教えてください(6つまで)



今後のアップデートについて期待していることについてのアンケート結果はこの通りになりました。シーズン2のアンケート結果とほとんど変わりませんが、新ストーリーの追加についての期待が高まってきていることが伝わります。

兼ねてより要望の多いオンラインマッチ仕様の改善については、計画はしているものの、様々な事情により具体的なアップデートを未だお見せできていないといった状況です。
現状はネットワークの安定化やセキュリティ向上を中心としたアップデートに比重が多くなっていますが、もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。

追加された新しいキャラクターを掘り下げるアーケードモード以外の新規ストーリーなども、いずれやりたいと考えています。

ユーザーからの質問

Q.GG2資料設定集+Xrd(rev初回購入特典についてた本)+GGSTアートブックをまとめた設定集など、ギルティギア世界がまとまった設定集をいつの日かまた販売して欲しいです!

GG設定資料集は長らく発売されていなく、GUILTY GEAR Xrdも含め、開発チームも出したいと思っているものが沢山蓄積していっている状態です。そう遠くない内に実現したいと思っています。

Q.ギルティギアの楽曲の配信・ライブ等での取り扱いは一般的な楽曲と同じようなものと考えてよいでしょうか。格闘ゲームにあまり興味がない方にもギルティギアの楽曲の魅力を紹介したいので、ギルティギアとして何か特別に規約等あればお聞かせ願えるとありがたいです。

楽曲紹介などのコミュニティ活動をご検討いただき、誠にありがとうございます。
ギルティギアに限った特別な規約はありませんが、弊社タイトルの配信ガイドラインがありますので、そちらをご確認ください。細かくお答えしたいところですが、ガイドラインに記載されている通り、個別のお問い合わせにはお答えできないことは、どうかご了承ください。

https://www.arcsystemworks.jp/portal/videopolicy/jp/

Q.ジャック・オーの仮面を始めから外したい、シンの眼帯を外したいなどの見た目変更機能の要望について。

ジョニーの髭が隠しコマンドで着け外しできるような機能が先に実装されている通り、ちょっとした見た目変更は今後実装されるかもしれません。お問い合わせ頂いたキャラクターの具体的な変更については現段階ではお約束できませんが、何かしらの準備ができましたら告知させていただきます。

Q.カラーに関しても過去作の復刻や幾つかの候補からの選択などをアンケート方式で公開して頂けると嬉しいです。

実はカラーを作っている開発スタッフからも、アンケートやオリジナルカラーコンテストをやりたい、というような話がよくあがってきます。具体的に実施できそうなタイミングで、もしかしたら突然公募させていただくかもしれません。
もし今なにかアイデアがあるという方は、それまで手元で温めていただけますと幸いです。

Q.ディフレクトシールドの入力方法を見直してもらえませんか?通常投げをしたい時に暴発してしまうことがあります。

開発チームとしても意図しない操作の暴発は避けたいと考えており、入力系統の見直しを検討しています。将来的に対応したいと、現在はいくつかの解決手段を模索しているところです。実施時期は少し先になってしまいますので、暫くお待ち下さい。

大会・イベント情報

最後に大会・イベント情報です。

EVO 2023

8月4日~6日に開催された世界最大の格闘ゲームイベントEVO2023では、マンダレイ・ベイの大型アリーナ会場での決勝で多くの観客に見守られる中、TSM|Leffen選手のハッピーケイオスが終始落ち着いた精度の高いプレイで、同じく数々の大会で活躍している北米強豪の名残雪プレイヤーのNBNHMRを制して見事にEVOチャンピオンの座に君臨!



今年のEVO2023は、昨年のEVO2022より参加者数が多い2481人もの大トーナメントで1日目と2日目のどの試合もとてつもない盛り上がりでした。
普段目にできないような選手の組み合わせの見応えのある試合も数多くありますので、ぜひ配信アーカイブもお楽しみください。

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VSFighting

8月18日~20日にイギリスのバーミンガムで行われた「VSFighting」では、予選大会の「Headstomper」では2位だった強豪ザトー使いのbc|Jonathan Tene選手が、TOP8の1回戦でSetchi選手のザトー同キャラ戦で一度は敗北。しかし、ルーザーズの強豪選手を相手に怯むこと無く勝ち上がり、グランドファイナルではSetchi選手を相手にリベンジを果たして優勝を手にしました!

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続いては、シーズン3アップデート後に開催された3つのARC WORLD TOUR 2023予選大会結果です。  

ARCREVO Japan 2023

9月24日にTokyo Game Show 2023にてTOP8の決勝ステージが行われた「ARCREVO Japan 2023」では、日本の強豪プレイヤーが集う中、ルーザーズを泳ぎ切ってきたEVO Japan 2023覇者の御傍選手が、今年の5月25日に登場したばかりの飛鳥で前年度ワールドツアー覇者のJOZ|もっちー選手に挑み、一進一退の攻防を繰り広げ、見事勝利を手にしました!

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CEOtaku VII

「ARCREVO Japan 2023」と同時期にアメリカフロリダ州で開催された「CEOtaku VII」ではレオ強豪プレイヤーのFLY|TempestNYC選手が、ルーザーズから3-0で勝利し続け勢いづくUMISHO選手のソルに対し、開幕からシンを起用!序盤ペースを握り、負けずUMISHO選手も追い上げを見せますが、3ー2でTempestNYC選手がAWT決勝へのチケットを手にしました!

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REV Major 2023

9月30日~10月1日にフィリピンで開催された「REV Major 2023」では、韓国出身の強豪PAR|Daru_I-No選手のイノが、「ARCREVO Japan 2023」でもカイとシンで活躍を見せたIBUSHIGIN|ちゅらら選手を抑えての優勝!

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シーズン3の大型バトルバランス調整アップデート後に開催された「ARCREVO Japan 2023」、「CEOtaku VII」、「REV Major 2023」どの大会も見応えのある試合ばかりでした。調整後間もなく大会まで努力された選手のご活躍を、ぜひアーカイブからご視聴ください。

ARC WORLD TOUR 2023



今回紹介した大会の結果で、TSM|Leffen、bc|Jonathan Tene、御傍、FLY|TempestNYC、PAR|Daru_I-No選手が決勝進出が確定に加わり、残りの予選大会は4つとなりました。

最新のツアーポイントランキングは以下の通りとなっています。



ツアーポイントランキング上位プレイヤーによる出場権(上位3枠)に触れている現在の選手はNBNHMR、M.Rage|UMISHO、IBUSHIGIN|ちゅらら選手となっています。
予選大会の順位に応じて付与されるツアーポイントは、2位で45ポイント、3位で20ポイントとなっているため、未だ他の選手にもチャンスがあります!

残る4大会は、先日エントリー受付を開始したばかりの韓国の「FIGHTERS SPIRIT」(11月18日~19日)、ブラジルの「Battle Coliseum」(11月24日~26日)、フランスの「Ultimate Fighting Arena」(11月24日~26日)、アメリカの「Frosty Faustings」(1月25日~28日)です。どれも全てエントリー受付中ですので、近場のプレイヤーはぜひご参加ください!

デベロッパーズバックヤード第15回は以上となります。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

デベロッパーズバックヤードで取り上げて欲しい話題や、開発者へのご質問・ご意見に関しましてはページ下のフォームより随時受け付けています。

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https://twitter.com/GUILTYGEAR_PR

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