デベロッパーズバックヤード第11回(9/14公開)
- コラム
こんにちは、ディレクターの片野です。
今回のデベロッパーズバックヤードからはプロデューサー宮内も交えて、アップデートの情報とユーザーから頂いている質問への回答を紹介していきたいと思います。
先月は世界最大規模の格闘ゲームイベントEVOが開催され、シーズン2の開発ロードマップの発表、DLCキャラクター「ブリジット」のリリース、「Find Your One Way」のMV公開と多くの発表がありました。
今回は告知情報が多く膨大な内容となっていますが、ぜひ最後までお付き合いください。
ブリジット参戦!
YOYOを駆使して縦横無尽に飛び回る変幻自在のトリッキースピナー
-
名前:ブリジット
身長:158cm
体重:50kg
血液型:O型
生年月日:10月26日
出身地:イギリス
趣味: ヨーヨー、昼寝
大切なもの:両親、父親から初めて貰ったヨーヨー、ぬいぐるみのロジャー
嫌いなもの:ナマコ、しいたけ、苦い野草、昆虫、オバケ、筋肉
ブリジットは大富豪の家庭に生まれ、英才教育を受けて、礼節極まるお嬢様として育てられた、男の子である。「男児の双子は、その地に禍をもたらす」という迷信が信じられているその村では、双子の弟は始末するか、里子に出す決まりになっていた。しかし、その境遇を哀れんだ両親によって、ブリジットは性別を隠され、女の子として育てられる事になった。
両親に心配をかけまいといつも明るく振舞っていたブリジットだったが、自分が幸せを主張すればするほど、両親が心を痛めている事に気が付いてしまう。根本的な解決法として、自分が男として生き、迷信をくつがえすような富を村にもたらさなくてはならない、という結論に達した。
賞金首「ディズィー」を捕まえることはできなかったものの、賞金稼ぎとしての才能が花開いたことで莫大な金銭を村へ仕送りできた。結果、村の迷信は消えたが同時に自身の目標も失ってしまう。
現在は賞金稼ぎを続けながら、やりたいことを探す旅の途中である。
(片野)
8月9日(北米は8月8日)にDLCキャラクター「ブリジット」が参戦しました。
ブリジットは「GUILTY GEAR XX」から登場していたキャラクターで、前回のテスタメントに引き続き、久しぶりの参戦になります。ブリジットはGGSTオープンβのアンケート結果でも参戦希望キャラクター投票で日本1位と多くの方が参戦を待ち望んでいたキャラクターでした。
リリース後は予想以上の反響があり、スタッフ一同大変嬉しく思っています。
バトルの性能としては、より多くのプレイヤーに楽しんでいただけるよう過去シリーズから一新いたしました。
過去シリーズのブリジットは、HSボタンを押すと攻撃せずにYOYOを設置するというキャラクターで、基本操作レベルから他キャラクターとは異なる性能でした。
今作ではYOYO設置を一般的なコマンドの必殺技に統一し、他キャラクターをメインで使っている方もプレイしやすくなっています。
その上で多段攻撃の通常技や派生攻撃を設け、攻撃の重さよりも手数の多さで爽快感が得られるようにしています。
いわゆる「ボタンを押してるだけで気持ちいい」というキャラクターですね。
初めてギルティギアをプレイする方にもおすすめです。
(石渡)
ブリジットの性別について多くお問い合わせ頂いているのですが、アーケードモードのブリジットストーリーを経て、ブリジットは自分を女性と自認するようになりました。
なので『彼』と『彼女』のどちらの代名詞が正しいかと聞かれたら、ブリジットは『彼女』にあてはまります。
前述のキャラクター説明にもあります通り、双子の弟として生まれたブリジットは、村の迷信から守るために両親が性別を隠して女の子として育てています。
しかしブリジットの両親は、迷信から守るためとはいえブリジットに生き方を強制させていると感じ、心を痛めます。
その事にブリジットは気づき、男として振る舞いつつ己の活躍で村を豊かにする、つまり迷信をくつがえすことで、彼女の両親が抱くブリジットに生き方を強いているという罪悪感から解放しようとしました。
結果として村から迷信は消え、両親も彼女も生き方に縛られる必要が無くなりました。
その後、ブリジットは男として過ごそうとして違和感を感じます。
アーケードモードのストーリーはここから始まります。ブリジットはゴールドルイスやカイとの交流を経たうえで、これまで敢えて目を背けてきた彼女自身と向き合い、彼女にとっての大きな決断をすることにしました。
彼女が勇気を出して、自分自身の気持ちに噓偽りなく選択したその道を、皆さんに見守っていただければ幸いです。
(片野)
ちなみにアーケードモードは対戦結果に応じて難易度やストーリーの会話も変化するようにしていますが、それによって本筋が変わったり、所謂グッドやバッドエンディングのような別の結末があるものではありません。他のキャラクターのアーケードストーリーも等しく、基本的にはキャラクターの違った一面を見せるような内容を用意しています。
世界累計販売本数 100万本を突破!
(宮内)
皆さまの熱い応援のおかげで、GUILTY GEAR -STRIVE-は全世界販売本数100万本を達成しました!
これはとても凄いことで、ギルティギアシリーズとしても、私たちの販売するタイトルとしても、初めてのことです。すべてのプレイヤー、ファン、大会主催者、皆さまに感謝いたします。
これを記念して、ギルティギアチーム2Dアーティスト「浅野健太」による特別イラストを用意しました!
これからも皆さまがギルティギアを楽しんで頂けるように、様々なアップデートでご期待に応えたい所存です。
これからも「ギルティギア」シリーズをよろしくお願いいたします。
1周年記念MV公開!
GUILTY GEAR -STRIVE-発売1周年を記念して、ハイクオリティ3DCGアニメーションを手掛ける「株式会社サンジゲン」制作による、ソル=バッドガイのテーマ楽曲「Find Your One Way」を使用したMVを公開しました。
20年以上続けてきたギルティギアの世界観と、Xrdまでのソルの半生を描き、GGSTへと繋がっていくといった映像となっています。
映像で使用されている「Find Your One Way」はもちろん、ゲーム内に収録されているボーカル楽曲は、各音楽配信サービスにて配信されていますので是非ご視聴頂ければと思います。
GUILTY GEAR STRIVE ORIGINAL SOUNDTRACK Necessary Discrepancy (1)
GUILTY GEAR STRIVE ORIGINAL SOUNDTRACK Necessary Discrepancy (2)
8月ゲームアップデート情報
(片野)
8月9日(北米は8月8日)のVer.1.21アップデートでは、ブリジットの追加の他に、PS5版の入力遅延軽減、Steam版の起動時サーバー通信時間短縮などの対応を行いました。
PS5版の入力遅延は、PS4 Pro版と同等まで短縮することができましたので、PS5でPS4版を遊ばれている方は、是非この機会にPS5版で遊んで頂ければと思います。
Steam版の起動時サーバー通信時間の短縮はお住まいの国や地域と通信環境によって効果に違いがありますが、従来と比較して3〜4割程短縮できています。
今後も引き続き最適化を継続しておこなっていきたいと考えています。
シーズン2ロードマップ公開
(宮内)
8月7日EVO Panelにてシーズン2のロードマップ(予定)を公開しました。
夏アップデートでは、8月9日に追加キャラクター#6「ブリジット」を含むVer. 1.21アップデートがリリースされました。また近日中に、PS5版のPSトーナメント機能の実装も予定してます。
追加カラーに関しては、シーズン2キャラクター分の追加カラーであるものの、全てのキャラクターに対する新規カラー追加と勘違いさせてしまう告知になってしまいました。皆さまには誤解させてしまった事をお詫び申し上げます。
ではシーズン2に新規カラーの追加予定はないのかというと、実はこういったカラーを現在準備しています。
こちらは現在開発中のものなので変更になる場合がありますが、ゲーミングやeSportsを意識したシリーズカラーで、画像のソルとカイはそれぞれ別のカラー番号となっています。他のキャラクターの分もお見せしたいところですが、リリースの準備ができるまでもう少しお待ちください。
今後もアップデート予定については、可能な限りこういった形でプレイヤーの皆さまにお伝えしたいと思います。
具体的な日程に関しましては、プロモーションや開発状況等の理由により直前までお知らせできない場合や、直前で変更となる場合があることをご理解ください。
9月クロスプレイβテスト開催予定
(宮内)
クロスプレイβテストの開催について、9月中旬予定を告知していましたが、現在βテスト用のゲームクライアントの配信準備に想定以上の時間がかかっており、9月下旬~10月上旬の開催で準備を進めています。
テストの正式な開催日程や参加方法などについては後日ウェブサイト上でご案内します。
また、ゲームを未購入の方でも無料で参加いただけるように準備を進めておりますので、ぜひこの機会に友人や仲間を誘って一緒に遊んでみてください。
なるべく多くの方に参加いただきたいので、ぜひβテストへのご参加とご協力をよろしくおねがいします。
クロスプレイの正式リリースはβテスト後に最終調整を行ってからとなりますので、順調に進めば2022年秋中にリリースとなります。
実装予定のアップデートについては、クロスプレイβテスト後のデベロッパーズバックヤードにて経過報告させて頂きます。
アーケード版アップデート
(宮内)
8月25日にアーケード(APM3)版でも「ブリジット」が遊べるVer.1.06にアップデートされました。最新バージョンのGUILTY GEAR -STRIVE-がAPM3筐体のあるゲームセンターでも遊べるようになります。
また今回のアプデから12番カラーがプレイヤーズギルドで購入することで使用可能になりました。
シーズン2アンケート結果公開
7月11日~7月24日に実施していたシーズン2アンケートの結果を発表します!
今回は過去最多の5万人以上の回答をいただくことができました。
こちらの内容はEVO Lounge Live Day 1で取り上げたものと同じとなっています。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイアブルキャラで、最も好きなキャラクターを教えてください
プレイアブルキャラクターでは梅喧がとても人気なキャラクターとなりました。プレイアブルとなる前からとても人気なキャラクターだったので、シーズンパス1の追加ストーリーの活躍もあって、更に票が集まった感じがします!
今後『GUILTY GEAR -STRIVE-』に登場してほしいキャラクターがあれば教えてください
参戦希望キャラクターに関するアンケート結果を地域別にランキングにすると、この様な結果となりました。
前回の参戦希望キャラクターアンケートとは収集方法が少し異なるので、単純な比較は難しいですが、日本は「ブリジット」の投票が変わらずNo.1でした。日本以外の地域でもブリジットは順位が上がっていて、発表後の熱量からもグローバルで人気なキャラクターであることが伝わってきます!
過去のギルティギアシリーズを遊んだことがあるプレイヤー
これまでギルティギアシリーズを応援し続けてくださっている皆さまのお陰で、なんと16.23%ものアンケート回答者が、GGSTからギルティギアを遊んでいるという結果がでました!引き続き皆さまが楽しんで頂けるようなシリーズを目指していきますので、これからも応援の程よろしくお願いします!
GGSTの今後のアップデートについて期待していることを教えてください
一番要望が多かったのは必殺技の追加ですね。
これは「キャラクターの新しい動きが見たい」と「現状の性能に飽きてきた」という二つの理由が大きいものと認識しています。
正直なところリリース後追加キャラクターの制作を優先してしまっているので時期に関しては明言できませんが、大事なご意見として開発一同受け止めさせていただきます。
続いて二位のオンライン対戦の改善ですが、主にオンラインロビーやプレイヤーマッチルームの接続エラーを直して欲しい、という声だと受け止めています。
こちらはリリース前から改善に向け動いてはいるものの、根本部分の仕組みや仕様の変更が必要なことからしっかりとした解決ができておらず、皆さまにはご不便をおかけしております。
後述しますが、クロスプラットフォーム実装時にネットワーク機構を大きく変更する予定となっておりまして、ベータテストではそちらのチェックも目的としています。
Q&A
※頂いたご質問の内容を公開用に調整させて頂いている場合があります。ご了承ください。
ここからは先日のEVOのパネルでお答えさせて頂いた質問に改めてお答えさせて頂きつつ、いくつか新しい質問にも回答したいと思います。
Q.
(ゼネラルディレクター石渡)
まずGGSTからステージデザインは画面端の遷移を考える必要があり、一周できるサークルを考えて作るようになっています。当時ステージは6面で作ろうと考えていましたが、作業が膨大になってしまうので、一部特別なステージを除いて平均3面で作ろうということになりました。
その3面分のステージで一番映えるレイアウトってどういうのだろう、景色がどう変わったら面白いだろうかというのを、最初に背景チームと話し合いながらデザインしています。
(アートディレクター坂村)
中でもホワイトハウスステージ(White House Reborn)は6面で作られていて、更に新しいエリア遷移に建物が破壊される演出を入れるというチャレンジもあったので作るのが大変でした。
旧作ステージのリメイクについては、今のところ予定はありませんが、質問を頂いて「あ、やってみたいな」と感じています。もし作るとしたら、ただ同じものをリメイクするのではなく、GGSTの時代ではどうなっているのか、というのを考えて進化させてみたいですね。
Q.
(石渡)
予定に関しては言う事はできないですが、言えないと言うことはいつかやろうと思っているということですね。
(片野)
ぜひ入れたいとは思っています。もちろんいろいろなスケジュールや都合がありますが、今遊んでいただいているプレイヤーに、どこかで新しい体験を提供したいと強く思っています。
Q.
(片野)
正直なことを言うと、本来GGSTにも一撃必殺技を実装する予定でした。ですが開発スケジュールの都合でやむを得ず実装を見送ったという経緯があります。
そして我々も同じ思いですが、これまでのシリーズにあった一撃必殺技以上のクオリティを期待しているという声も届いています。今ハッキリ実装予定について言えることはできないですが、皆さまの期待に応えたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします。
Q.
(石渡)
ギルティギアの多くのキャラクターがGGSTでは戦う理由というのが落ち着いてきている感じになってきていますが、その後どう未来を送っているのかというのは、どこにも文字にして書いてはいないですが、僕の頭の中にあります。
ちなみにジャック・オーとソルに関しては、あの後もう一波乱ある未来を考えています。
(ブランドマネージャー山中)
こういった石渡の頭の中にある世界を、ゲームで出して皆さまにお届けしたいと考えていますが、それ以外にもギルティギアの世界を広げていく方法は色々あると思います。ブランドマネージャーとしては、そういった展開もやりたいと考えていますので、楽しみにしていてください。
Q.
一番多く言われていることだと思いますが、ロビーやマッチメイキングの仕様の変更などのシーズン2で予定はありますか?
(片野)
クロスプラットフォームの実装と併せ、ネットワーク機構の根本的な部分を変更する予定です。こちらは見た目や操作部分での変更点はありませんが、マッチングの通信エラーが軽減されることが期待されています。
また、適正階層の変動ルールにも大きく手を加えます。現在は特定の操作技術や階層到達実績によって、負け続けても一定階層以下には下がらないような仕組みとなっていますが、その結果として10階~9階層にプレイヤーが集中してしまい、上の階層で実力差のあるマッチングが頻発していました。今回のルール変更は暫定的な処置にはなりますが、下がる階層の制限を少し緩和することで、適正階層で遊んでいるプレイヤーは、同じ実力の対戦相手とマッチングしやすくなると思います。
クロスプレイβテストではこれらのチェックも目的となっておりますので、是非皆さまご参加いただけますと幸いです。
Q.
今後追加されるDLCキャラクターにテクニカルなキャラクターは追加されますか?それともスタンダードで簡単なキャラばかりになるのでしょうか?
(片野)
テクニカルなキャラクターとスタンダードなキャラクター、どちらもバランスよく追加していきたいと考えています。
正直なところシーズン1は序盤から独特な操作や複雑なシステムを持ったキャラクターが多かったのですが、DLCではないインゲームキャラクターはスタンダードな性能のキャラクターが多いと考えていたので、そちらと併せて比率を調整していた、という経緯です。
大会・イベント情報
(宮内)
最後は大会・イベント情報です。まずは、「ARC WORLD TOUR 2022」に関する情報について、8月に開催された予選大会「EVO2022」と「VSFighting」の結果をお知らせします。
今年の「EVO2022」でGGSTのエントリー数は最多の2,100人以上となり、初日から決勝まで3日間も激戦がラスベガスにて繰り広げられました。長い戦いを制し、「ARC WORLD TOUR 2022」決勝大会の招待権を獲得したのは、「Razer|UMISHO」選手(アメリカ)となりました!おめでとうございます!ハッピーケイオスをメインで使用し、圧巻の12連勝でウィナーズを勝ち抜けました!
「EVO2022」Top8の結果はこちらです。
#EVO2022 #GGST Results
— ASW_esports ┃Arc World Tour 2022 (@ASWesports) August 8, 2022
1. 🇺🇸@UMISHO
2. 🇸🇦@SlashoSlash
3. 🇸🇪@TSM_Leffen
4. 🇺🇸@hotashis
5. 🇨🇦@PepperySplash, 🇰🇷@Daru_ino
7. 🇺🇸@EC_Bean,🇺🇸@Tempest_NYC
Thank you for a great fight!
Congratulations!#AWT2022
続いて先日イギリスで開催された「VSFighting」では、非常に練度の高い強豪プレイヤーが集まる中、ソルとカイを使い分けた「Oplon|Skyll」選手(フランス)がウィナーズを勝ち抜けて優勝しました!おめでとうございます!
「VSFighting」Top8の結果はこちらです。
#VSFX #GGST Results.
— ASW_esports ┃Arc World Tour 2022 (@ASWesports) August 21, 2022
1. @Skyll_13 🇫🇷
2. @zandowastaken 🇮🇱
3. Setchi 🇬🇧
4.@Wax_Tiger_Pop🇬🇧
5. @TSM_Leffen 🇸🇪
5. @MysticSmash 🇬🇧
7. @PunkDaGod🇺🇸
7. @latif_7 🇸🇦
SKYLL has qualified for the finals of AWT2022.
Thank you for a great fight!
Congratulations!#AWT2022 pic.twitter.com/nKx3qcFKzb
続いて、今後の「ARC WORLD TOUR 2022」に関する情報です。9月中旬から10月上旬にかけて、フィリピンの「REV Major」、アメリカ・フロリダ州の「CEOtaku」、フランスの「The MIXUP」と、予選大会が3週連続で開催されます。私たちも配信を見て一緒に楽しみたいと思っています。
「ARC WORLD TOUR 2022」の最新情報については、アークシステムワークス公式eスポーツTwitterアカウントより発信しています。皆様、ぜひフォローをお願いいたします。
最後に、「EVO 2022」にて「EVO Japan 2023」が2023年3月31日より開催されることがアナウンスされました。当イベントでも「GUILTY GEAR -STRIVE-」がメインタイトルとして採用されることが決定しています。3年ぶりの開催ということでとても楽しみですね。
とても長くなりましたが、今回のデベロッパーズバックヤードは以上となります。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
次回のデベロッパーズバックヤードはクロスプレイβテスト後に発信したいと思います。
デベロッパーズバックヤードで取り上げて欲しい話題や、開発者へのご質問・ご意見に関しましてはページ下のフォームより随時受け付けています。
「GUILTY GEAR」シリーズ公式Twitterアカウントでは『GUILTY GEAR -STRIVE-』最新情報をお届けしております。
https://twitter.com/GUILTYGEAR_PR